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稲沢矯正歯科クリニックBLOGBlog

矯正治療中にスポーツや楽器の演奏はできますか?

2018年6月28日
矯正治療の方法をスポーツや楽器に合わせるか、逆に矯正治療にスポーツや楽器を合わせるという工夫が必要になるかもしれません。スポーツの場合、顔にぶつかる可能性のあるスポーツでは表側の矯正治療は危険です。その場合、スポーツマウスガードという保護する装置を付ける必要があります。楽器の場合、口に押し当てる楽器は表側の矯正治療は演奏することが難しいかもしれません。ただし、過去にフルートやクラリネットを演奏している方はいらっしゃいました。
マウスピース型矯正装置や裏側矯正はわりと制限が少ないです。